◆製品概要
ナノ酸化マグネシウムは新型ナノ微粒子材料です。外観は白い粉末です。純度が高い、比表面積も大きい、極めく細かい結晶粒子で構成したのです。無毒、無味、分散性も良いです。相対密度は約3.58(25℃)で、溶融点は2852℃で、沸点は3600℃です。水に溶かしにくい、アルコールに溶かしません。アルコールまたはアンモニウム塩溶液に溶かします。ナノ酸化マグネシウムは小さなサイズで、表面効能、量子寸法効能とマクロ隧道効能があり、性質変更処理した後のナノ酸化マグネシウムは一緒に集まりません。光学、触媒、電磁性、力学、化工などに多く機能性と重要な応用価値があり、応用エリアが広く、21世紀の重要な新機能材料です。
◆技術インデックス
項目 スペック
型番 VK-Mg30D
酸化マグネシウム% 99.9
粒子径 30nm
カリウム ppm < 3
塩化物 ppm < 3
鉄ppm < 3
焼結無重力%,< 0.3
比表面積m2/g 60-100
◆電池に応用特長
1. リチウム上の応用につき、
リチウム蓄電池正極材料に適量なナノ酸化マグネシウムを添加して、できた正極材料は140mAh/g以上の可逆放電容量があるだけでなく、循環性能も良いです。正極材料中に使って、導電性をアップされ、推薦投与量は0.3-0.5%です。
2. 亜鉛ニッケル蓄電池上の応用につき、
物理混ぜる方法を通して、陰極活性物質に酸化マグネシウムを入れて、放電極化を減らすことができ、循環の内部障碍もダウンーされ、マイナス板活性物質利用率をアップされ、電池の循環寿命を延長されます。ベルト添加量は酸化マグネシウムは1.0%wtで、2%以上に超えられないので、ご注意ください。
3.高塩化亜鉛電池上の応用につき、
正極活性物質に少量な酸化マグネシウムを添加して、電液酸度を調整でき、自放電をダウンされ、電池の気体膨張と抑制され、貯蔵性能を向上させられて、放電容量のアップとのり層のり化に促進することに独特な効果があります。推薦天下量は0.5%-1%で、適当なPH値を調整して下さい。
4.カドミウムニッケル蓄電池上の応用につき、
カドミウム電極中に適量な酸化マグネシウム、酸化亜鉛と酸化鉄を添加して、活性活性物質の利用率を向上させられ、酸化マグネシウム、酸化鉄と酸化亜鉛を添加すれば、密封カドミウムニッケル蓄電池の荷電保持能力を向上させることができます。
パッケージ
15キロ/ドラム詰め